ヒーロー☆

昨日、久しぶりに幼馴染みに会った。

小学校の同級生。
私が小２から小６までバレンタインチョコあげ続けた子。

でも、時代は変わり、彼は…。

地球を護る、子供達のヒーローになった。


刑事(デカ)レンジャー☆☆☆☆☆

みなさん知っていますか？私たちの世代には関係が薄いかもしれませんが、子供やそのママ達からは絶大なる人気でした。

小学校の同級生が、ヒーローに。

卒業した小学校でゲリラ的にトークショーをしたのですが、わけわからないくらい、大人気です。

何度も言いますが、私にとっては、ただの小学校の同級生です。


うん。
びっくりするほど、大人気です。
いくら目立つリーダーでも、こんなことはありえません(笑)

まぁそんなこんなで…。

やはり、昔に比べたらそれなりに『オーラ』とやらも出てたり。

不思議なもんですよ。

ヒーローＴくんの話によると、やはり『オーラ』ってすごいらしいです。
すごい人はすごいみたいです。

いやはや、みなさんの周りでも何か不思議な体験ないですか？

『好き』と『愛してる』

みなさん、『好き』とか『愛してる』とかっていう言葉を使った事はありますか？

私はあります。

でも、この違いってなんなんでしょうか？

ある人に尋ねると、
『好き』→『愛してる』に時間の経過で変わっていくと言われました。

うーーん。

納得行きません。

私的には、
『好き』
異性で個人的に極端に興味があって、SEXアピールを感じてしまって、もっと話ししたり、近くにいたいと思うこと。

『愛する』
異性でも同性でも、自分と同じ様に、若しくはそれ以上に大切で、例え離れていても、変わらぬ想いを抱きその人の幸せを願うこと。


うまく表現できませんが、こんな違いなんじゃないかと思うのですが。
(私の文ではニュアンスの違いが伝わりにくいかもしれませんが…笑)


みなさんの意見聞かせて頂けませんかぁ？？

IT革命は凄い

えぇ…
今日新たに発見しました。
mixiだけではなく、ブログまでもが、携帯から書き込みできるみたい。

いやぁ～数年前までは考えられなかったことが今、普通にできてしまう！

ひょえ～。
人間とやらは、素晴らしいのやら、恐ろしいのやら。

ある愛の詩

形ある何かを求め、 形なき何かに取り憑かれ、 形ない何かに散り行く。 無常な時の流れに身を委ね、 無常さを知りゆくその中で、 身を守るすべを無くした人たちは、 その時何を思うだろう。 強かさを程よく使い分けれる者の、 その胸の内は果たして幸せなのだろうか。 心行く迄、他人に胸の内を証すことは、 幼子の泣き声に酷似し、 母の腕の温もりを思い返させてくれる。 あの日、目を伏せてしまったあの愛に、 また出会える日が来るのだろうか。 5年後10年後、いや20年後 いや、まだずっとその先かもしれない。 でも、例え我が身滅びる日が来れども、 あの愛だけは忘れまい。 幼き私に向けられた、無償のあの愛を。 あの腕の暖かさを。 私は忘れない。

事故

最近、大事故が多い、

例えば、

死者が１００人を超えた福知山線の脱線事故。

ニューヨークから成田行きのJAL便。

気圧の急低下により、緊急着陸。

イラクで、また日本人が拉致された。

１年に１度も聞きたくないような事故・事件ばかり。

こんな事が、ここ数日のうちにあった。

どうなっているの???

この事故・事件は、直接私に関係あるものではない。

でも、間接的には関係あるものもあるし、

いつ私に直接関わる事件が起こってもおかしくない。

ひとりひとりが、色んな事を抱えて生きている。

それでも、こんなことが簡単に起こっていいわけがない!!!!!!!

宗教がこの世に存在せる限り、世界平和は難しいと思う。

だからこそ、日常生活くらいは、平和に生きていたい。

私はそれでも平和を願う。

GIRLS

今日は、『女』という生き物について。

初めに言っておきますが、私は女です。

さてさて、女としてこの世に誕生してから、早２２年と６ヶ月。

えーー、たくさんの事がありました。

自分が女であることをちゃんと意識し始めたのは、

きっと小学校の２年生くらいからだったのではないでしょうか。

プールの授業の前に、着替えを何故男女一緒にするのか？？

疑問を持ちました。

幼稚園の頃から、好きな子はいたし、その子はもちろん男の子でしたが、

きっとこの小２の時点で、性差を感じ始めた気がします。

そして、すくすくと元気に育ち、

元気に男の子と一緒にサッカーしていた活発な女の子は、

神戸の某女子中学校に入学しました。

１学年３００人、全員『女』でした。

初めの頃は、女だらけの社会に戸惑いもありましたが、１ヶ月する頃には少し慣れてきました。

そうしてその後もすくすくと、アーチェリー部でのんびりと、育った中学３年の頃。

大きな大きな壁にぶち当たりました!!!!!

女だらけの社会での、陰険さに。

もーーー本当にこんな所では話せないほど、

陰険な社会なのです。

例えば、誰かが好きな子と他の子が付き合うと昨日まで親友だった子が、

手のひら変えて、完全無視。

まーそれはそれで、仕方無いのかもしれませんが、

とにかく女社会では、『群れ』でないと、行動できないし、

同じグループでも、いない子の文句を言っては盛り上がる。

だから、私は群れに居ることを辞め、一人で居ることを選びました。

今でも、群れは苦手です。

女の子らしい群れは、もっと苦手です。

決して、女の子全員がこういう考えではないです。

でも、こういう女の子が、この世には溢れています。

だから、生まれ変わったら男に生まれたいと、真剣に思っています。

ここまで、女の子についての、文句を書きまくりましたが、

初めに言ったように私は、女です。

恋する乙女の気持ちは、完全に女の子です。

その気持ちだけは、否定しません。

それでもやっぱり、群れは嫌いです。

それとこれは、次元の違う話です。

社交的

みなさんは、社交的ですか？？？

私はどちらかと言えば、社交的です。

っと言うより、最近社交的になりました。

私は、高校の３年間、ものすごく人見知りでした。

色んな事を体験する中で、人間不信になり、自己不信になり、

あんまり、人と話すことが好きではなくなりました。

でも、大学生になり、新たな場所で、色んな人に出会い、

話をしていくうちに、『こいつ実はめっちゃおもろいやん!!!!』

みたいな事に気づいたり。

やっぱり話をしてみないと、その人の事はわからない。

そう思うようになれた頃から、色んな人と話をするようになりました。

前にも書いたけど、社会に出ると、

どうしても避けては通れない道があります。

でも、最近はその道も楽しもうと思えるようになりました。

どうやら私の性格は、一旦何かに気づくと、その先は、なんでも＋に考えれる性格みたいです。

本当に最近は、いろいろな人と話すようにしています。

今まであまり話さなかった余島の同回。先輩。後輩。

中学時代にできた、数々の友人。

バイトの先輩。

などなど。

話してみると、実は私は被害妄想が多かった事に気づかされたり・・・(笑)

話をすることで、また新たな自分も発見できるし、

その相手の事も知ることができる。

自分のどんな所がダメなのかも、自ずとわかってくる。

長い間、正直に素直に人と話すことが出来なかった時期があるからこそ、

今、人と話すことが楽しくて仕方ないです。

そして、昨日、ミッキーの誕生日会で、また新しい友達ができたり、

昔の懐かしすぎる友達と再会したり。

人の縁というものは、本当に本当に大切にしなければならないと思いました。

お喋りになった、私に飽きずに、またみんなお話しましょう(笑)

大好き

今日は、自然が好きな訳について・・・。

今までのブログからでもわかるように、

私は、自然が大好きです。

空も海も山も、木も虫も天気も。

何でかって聞かれたら、

『自然の中では、自分が生きていることを最大限に感じられるから。』

そう。そんな感じ。

本当にただそれだけ。

去年の９月に、４人で沖縄の八重山諸島に旅に行きました。

いやーーーーーーーーーーーー。

郁美のおねぇが何で、住み着いたのか、よくわかりました。

島に住んでる人たちって、本当に温かい人たちばっかり。

だって、玄関の鍵はもちろんないし、車にもキーつけっぱなしだよ?!

ありえないでしょ？？？

隣のおばぁちゃんは、アンダギー焼いて持ってきてくれるし。

毎日毎日、お酒ただで飲ませてもらってたし。

なんしか、みんな良く笑う!!!!!!!

これでもかってくらいに、笑い皺いっぱいで笑う。

あんなおばぁに、あたしはなりたいね。

お金って。

高校を卒業して、バイトを初めてした頃から、

お金の事について、考えるようになった。

うちの家は決して貧乏ではなく、

どちらかというと、贅沢な暮らしをしていたと思う。

でも、その頃に自分が１年間で使うお金を計算してみると、

大体、２００万位は使ってた。

学費や、生活費、旅行行ったら、またそれ以上になる。

すごいお金使ってる。

って、思って、お父さんに『ありがとう』って伝えた。

それから５年が経ち、もう少し先の将来を考えるようになった。

自分の子供にも、最低限、私がしてきたレベルの暮らしはさせてあげたい。

そう思うと、めーーっちゃお金かかる。

人生金だけではないけれど、やっぱりお金もいる。

小さな家でも、いいから、裕福な暮らしがしたい。

ただいま

昨日、夢の島から帰ってきました。

最後のリートレでした。

この記事を読んでいるリーダーのみんな、本当にお疲れ様でした。

さて、本題へ。

誰もが、生理的に受け付けれない人っているんじゃないかな。

私にも、少なからず何人かいる。

何がダメなのか、自分でもよくわからないこともある。

今まで学生で学校に行っていた時期には、

『そんな人とは関わらなければいい。』

そんな風にしか考えてなっかた。

でも、大学生になって、バイト始めたり、余島へ行きだしたりしてるうちに、

どんなに嫌でも絶対に避けては通れない道があったり、

自分に苛立ったりするようになった。

よく、嫌いな人は自分に似ている人だ。

と、言われることがある。

でも、そうじゃないねん。

似てない。っていうか全く逆。

そう思うことの方が多い。

私はまだまだ子供でその本当の意味を理解していないのかも知れない。

でも、その自分の内にある壁を乗り越えていきたいと思う。

何がダメなのか、どうして何もかもに苛立つのか。

原因はきっと、自分の中にある。

だからこそ、ちゃんと向き合っていきたい。

その先に何があるのかはわからない。

でも、でも、希望を持っていたい。

そう感じた今日この頃。